そして体質や血流を改善しておけば、それで妊娠するかもしれません。妊娠しなかったとしても不妊体質にしておけば、不妊治療始めて早い段階で赤ちゃんが授かる確率は高くなります。

そのためには、先ほどの深刻な患者さんが追い込まれて来院するのではなく、深刻でないもっとライトな層から冷えや、血流や体質を妊活ケアする文化を作りたいです。本格的に不妊治療を始める前に、触れ合っていきたいです。

それに、血流や冷えや体質改善していた方が、明らかに母子ともに健康が多いです。逆子にもなりにくく、安産になり易く、産前産後の体調はいいですよ。

痛みや火傷などがない簡単で気持ちのいい指圧式温灸器で妊活セルフケアをして、ビフォーアフターが分かる文化を作っていきたいなと思います。それで妊娠体質で妊娠するのがベストです。

　日本は世界で最も体外受精を実施しているのに、妊娠率は最低です。海外のある医師が言ってました。その国では、体質や血流改善してから不妊治療をする文化があるので、妊娠率が高いのだと言っていました。日本もそういう文化が根付いて欲しいです。

　そのために多くの主婦に妊活セルフケアを教える事を使命とし、喜ばれ、妊娠してニコニコしている姿を見ていきたいです！

当院は、東洋医学に理解のある不妊クリニックで妊活ツボ教室をやって触れ合う機会を作っています。鍼灸師（国家資格）、整体師、登録販売者、サプリメントインストラクター、メディカルハーブセラピストなど相談出来る専門家がいます。

他にもある妊活セルフケアをする事にした6つの理由→戻る