妊娠中期:妊娠線&腹直筋離開予防と骨盤ケアをしよう

当院患者様は35歳以上で、体外受精、重い不妊体質が多いです。よって流産、腰痛、切迫早産、逆子、難産、産後肥満、2人目不妊になり易かったです。マタニティケアでトラブルが激減しました。妊娠された方お待ちしています

 

妊娠初期・中期・後期・産後にして欲しい3つの事。

まずは妊娠中期の方、お腹が大きくなり始めて妊娠線防止&腹直筋離開予防しませんか?

そして、逆子と言われた方、逆子温灸や安産温灸を始めませんか?

まずは、腹直筋離開のチェックを行います。

 

腹直筋離開防止ケア

妊娠中、赤ちゃんが横向きになってしまうこと。分娩時まで横位のままだと、経膣分娩が困難になり、帝王切開になります。

2人目、3人目欲しい方は、帝王切開後は、1年半から2年子作りが出来ないですし、帝王切開は母子ともにダメージが大きくなるだけ避けたいですね。

または胎児の先天性股関節脱臼になり易い傾向もあります。

 

妊娠を経験した女性の3分の1~3分の2は、出産から1年が経過した後も、この隙間を持った状態です。

最近では妊娠したことのない人や産後何年も経っている人にも見られるようになってきました。

 

腹直筋離開した人は、妊娠線ができやすいという医師もいます。それはそうですね、腹直筋離開しているので妊娠線は出来ます。

おなかに力が入らないため、便秘や陣痛が弱いなどで気づくケースもあるようです。

腰痛、内臓下垂。産後も離開が回復せずウエストが戻りにくい

妊娠中期から予防をしましょう!

まずは、腹直筋離開のチェックを行いましょう。

妊娠中期に要望が多いコース

・妊娠線防止&腹直筋離開&骨盤のゆがみ・ゆるみケア

希望者が多く対応できないのでしばらくは当院の妊娠患者様に限定させて頂きます

 

 

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妊娠後期から予防をしましょう!

まずは、恥骨結合の離開のチェックを行いましょう。

・恥骨結合離開防止&産前産後骨盤のW巻き指導コース

・逆子温灸、安産温灸コース

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