理由④女性の社会進出、晩婚化、共働き、5.5組に1組が不妊治療。ライフスタイルに合った妊活セルフケアで負担軽減したい

女性の社会進出、晩婚化、5.5組に1組が不妊治療をする時代。

 しかも実績、実力あるクリニックに患者さんは集中するので、不妊クリニック主導のライフスタイルになってしまいます。

 

高い治療費と通院費長い待ち時間と通院時間で1日が終わる事も多いようです。不妊治療のせいで仕事を早退したり、休んだりして、90%の方は仕事を辞めてしまうようです。

 

また共働きが多く、家事、家庭へのしわ寄せもあり、精神的なストレス、疲労も多いと思います。

  

 さらに不妊クリニックで、原因不明不妊と言われ、原因と思われる体質改善、血流改善で治療院などに行く方も増えています。ただでさえ忙しいのに、なんとかやりくりして治療院にまで通院されています。

 

 そこで、私も主婦なので、よく分かります。ライフスタイルの変化に合った新しい治療院モデルが必要じゃないかと考えました。

 

妊活セルフケアを覚えるに10回は来院してもらわないといけませんが、覚えてしまえば、もう治療院に来なくていいです。

 

 

自宅でゆっくりした時間や、クリニックの長い待ち時間に妊活セルフケアをしたり出来ます。

 そうすれば、10回来院後は、治療院の週1回の治療費も通院費はかかりません。他に回せます。

治療院の予約時間に合わせる必要もないですし、治療や通院時間を考えても2時間は浮きます。

 

 さらに、寝る前にすると、体質改善、血流改善するのはもちろん、自律神経も安定し、精神的なストレスが軽減し、リラックスして眠れる方が多く、翌朝結構元気に回復しています。

時代に合ったモデルとして妊活セルフケアを広めたいです。そうする事で、時間的、経済的、精神的負担を減らしてあげたいです。

 

 ※80%の方はビフォーアフターが体感出来ます。分からなくても妊活セルフケアで体質改善していきます。

 

妊活セルフケアと一般的な不妊鍼灸との治療費比較は,こちら。

 

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